ビョンホニーはいかが?+シン・スンフンも! -2ページ目

3年目に突入です

気が付かずすっかり終わっていたのですが、このブログが5月13日で丸2年となっていたようです。

確か5月ってことは知っていたんですけど、13日だったんですね。

私的なことですが、この日は私の父のセンイルでした~♪


初めて書いた2005年5月13日の記事、「日記変えました」 というタイトルでしたが、『甘い人生』のOSTを待っていたようで、ソヌの写真がありました。

以前に他に日記を書いていたようですが、その記憶が全くないんですよ(汗)。

どちらにせよ、読み返してみると当時はまだ、内輪の友人たちが読んでくれる事を前提に書いていたようです。

今のように色んな方々に見に来ていただけるとは夢にも思わずに書き始めたブログでした。


2年も続けられたのはきっとたくさんの方々が楽しみにここを訪れてくださるというのが励みになったのでしょう。

本当にこのブログを読んで下さる皆様に感謝しております。

私にとってもこのブログを書くことは今は生活の一部になっています。

書きたいことは日々いっぱい溢れるようにあるのに、忙しくて更新出来ない時はイライラしたりします。

最近はブログを始めた頃に比べて、相当夜が弱くなったのですぐに寝ちゃってなかなか更新出来ない日も多々あります。

それでもこれから自分のペースで続けられたらと思っています。


ひょっとして最近、ビョンホンさんのお話が少ないなぁとガッカリされていらっしゃる方もおられますか?

ごめんなさい。

忙しくてあまり情報チェックが出来ていないこともひとつですが、私はここではもっと広く色んな韓国に関するお話を書いていけたらこれからはいいなぁと思っています。

ビョンホンさんの情報をいっぱいいち早く書いておられる素晴しいブログはほかにいっぱいありますので、私がそれをする必要はないかなぁって思うんです。

もちろん、「ビョンホン」」1番ですし、これからも見つけた情報はお知らせしていくつもりではありますが・・・。

こんな風に考えていますが、今後もまたここで立ち止まって頂けたらうれしいですし、コメントをお気軽に下さればなお嬉しいです!


また4年目のご報告が出来るように頑張ります~!

ヨロブン~カムサハンニダ~!



見たい映画がいっぱい

今年も夏に韓流シネマフェスティバルが開催されるようです。

今年は「韓流シネマフェスティバル2007~ルネッサンス」と銘打たれています。

昨年までは、日本で人気のある韓流スターの過去の作品などが中心に選ばれている部分が多かったですが、今年の作品ラインナップを見ると比較的新しい作品を中心に選ばれていて、日本であまり知られていない俳優さんの作品もあります。

こうした作品は、なかなか日本でも映画館で上映される機会が少ないためとても嬉しいです。


HPを見ると東京、大阪のシネマートでの上映となるようですが、毎年そこから全国回って行って、わりと身近なシネマでも上映してくれるので楽しみです。

ただ、自分が足を運べる映画館でどの作品が上映になるかはまだわからないですし、シネマートさんでもすべての上映は不可能なので今、何を上映するか検討中のようです。


今年の上映作品ラインナップはこちら


私のとっても見たかった作品が何本か入っています。

多分、今年の目玉となるのはチョ・インソンの『卑劣な街』 、チョン・ウソン・キム・テヒの『中天』 だと思います。

この2本ももちろん見たい作品です。

『卑劣な街』は大好きなナムグン・ミン 君が出ているので♪

この作品はインソン君が日本で人気があるので日本でももっと早く見れるかと思ったのですが、ファンの署名活動などがあったにもかかわらず上映出来なかったようです。

なので、やっとみれるのかぁ~っていう喜びがありますね。


あとは一番楽しみなのは韓国で昨年大ヒットした『甘く殺伐とした恋人』 です。



パク・ウンウ は結構好きな俳優だし、これすごく見たかったんです!


イム・スジョンちゃんの『角砂糖』 もいいって聞きますし、『ミスターロビンの口説き方』や『マイボス・マイヒーロー2』などのコメディも面白そうです。


だいたいどれも1週間単位くらいづつの上映なのでなかなか劇場に行くのは難しいのですが、今からとても楽しみです。




美しくて温かい感動のドラマ『ありがとうございます』②

『ありがとうございます』は、恋愛の部分も確かに見所ですが、それが主要な部分ではなくいわゆるメロといわれるものとは一味違います。

認知症になった老人のことやHIVに感染した子供・・・・こういったことを扱って社会的にも問題提起するヒューマンドラマです。


その認知症になった老人を演じたシン・グさんと子供役を演じたソ・シネちゃん。

このドラマの影の主役と言えます。


色んな韓国ドラマではすっかりお馴染みのおじいちゃん。

シン・グ さんです。


色んなハラボジ役やアボジ役をされていますが、今回の痴呆症の老人のような役柄は初めてだったのではないでしょうか。

私が最近このドラマと共に一気に見てしまった『18・29』というラブコメにも出演してらっしゃいますが、こちらは大魔王と恐れられるくらい頑固なお金持ちのハラボジです。こちらもちょっと可愛いんですけどね。


このドラマでは、ミスター・リーと呼ばれてチョコパイをこよなく愛すボケ老人を演じられましたが本当に素晴しい名演技でした。

心から愛すべきキャラでした。


チョコパイをいつもいっぱい持っていて人にも薦めるし、ご飯より何よりチョコパイが好きなんです。認知症tのために子供に返ってしまったようなハラボジ。

童心に返る演技が素晴しかったですね。

可愛いし、どこか憎めない行動が愛されました。


元々はアコーディオン奏者でとってもダンディな人だったようです。

時々正気に戻ることがあって、その時は孫たちに面倒をかけないようにと家出したり・・・・・。


チャン・ヒョクの演じるミン・ギソとこのハラボジの関係も終盤になるに従って見所となってきます。

自然と涙があふれるような仕掛けになっています。


ドラマ『ありがとうございます』、イ爺さんの死に視聴者が涙 | Chosun Online エンタメコリア | 朝鮮日報



このドラマでの大切なアイテムのひとつがこのチョコパイ。

オリオン製です。

韓国ではチョコパイといえばオリオンだそうです。

JSAで出てくるのもこれですよ~!

私も韓国へ行った時にこのチョコパイを買ってきました。

参考までにチョコパイについてのコラムがありましたのでご紹介しておきますね。(こちら


そして、もう一人の隠れた主役・・・・というかこの子が主役と言っても過言ではないですね。

なんとも素朴で愛らしい女の子ソ・シネ ちゃんです。
子役のいいドラマがヒットするというのは万国共通のようです。


この子の笑顔にどんなに癒されたことか。

そしてこの子の泣き顔に何度涙したか。


アボジはいないけど、オンマの愛に溢れて育った娘ボミ。

辛くても笑顔を見せるような明るく賢い子供です。

交通事故にあって輸血した時にHIVに感染してしまいました。


皆に愛されるボミがエイズに感染していると島の人たちに知られ、辛い立場に追いやられる場面は一番このドラマで辛かったです。

でも、また周りの愛に支えられ元気を取り戻していく姿に感動しました。

本当に天使のような女の子ボミで癒されました。


もうひとつこのドラマに出てくる大切なアイテム。

それはボミが家族のように大切にしている相棒ポムドン。

大きなテディベアです。

これはギソ(チャン・ヒョク)の死んでしまった彼女(チェ・ガンヒ)が亡くなる直前にボミにあげたものなんです。


存在感のあるぬいぐるみでした。


このソ・シネちゃんはパクシニャンさんんとの映画でも大変注目されていて、これからひっぱりだこの小さな名優でしょうね。


『ありがとうございます』ヒットの功労者はシネ&シン・グ | Chosun Online エンタメコリア | 朝鮮日報
このほかにも、脇の俳優さんたちもそれぞれ魅力があって愛すべきキャラばかりだったこのドラマ。

もちろん、ここではあまり書かなかったけれど、コン・ヒョジンちゃんもとっても可愛くて温かい女性を演じて良かったです。

わりと気の強いイメージが今まであったんですが、清楚な中にも芯の強い女性をうまく演じていました。


本当に美しくて、温かい感動を運んでくれたよいドラマでした。


熱心なファンもたくさんいて、最終回はファンが集まり小さな劇場を借り切って大画面でみんなで視聴するという試みもあったようで、やはり多くの人々に愛されたドラマだったと思います。


韓国でのヒットは、日本でも注目されているようで買い付けのオファーも来ているようです。

多分、地上波や民放のBSデジタル放送あたりで放送される日も近いと思いますので、多くの日本の方々にも是非ご覧頂きたいドラマです。

このドラマが日本で地上波に乗ればきっとチャン・ヒョク人気が上がるでしょうね!


サイダスに所属しているヒョク、サイダスHQの日本のサイトにも是非加えて頂きたいです。


ドラマ『ありがとうございます』、日本でもヒットの予感 | Chosun Online エンタメコリア | 朝鮮日報


『ありがとうございます』、幸せな未来を暗示し最終回 | Chosun Online エンタメコリア | 朝鮮日報



Daumでは、名場面や最終話など色々動画もUPされていますので、気になる方はどうぞご覧下さい。

こちら

それから、やっぱりこのドラマも主題歌がとっても良かったです。

癒される優しい曲でした。

また劇中でボミが踊りながら歌う歌があって、それもすごく可愛くて美しいメロディの曲でした。

やっぱり韓国ドラマはOSTが欲しくなります!


ヒューマンドラマではこの『ありがとうございます』と『薔薇色の人生』が私の一押しドラマです。











美しくて温かい感動のドラマ『ありがとうございます』①

10日、MBCの水木ドラマ『ありがとうございます 고맙습니다 』が最終回を迎えました。

このドラマは、私がはじめてリアルタイムで全話視聴出来たドラマとなりました。



このドラマが3月に始まってから毎週水曜と木曜が待ち遠しくてなりませんでした。

字幕が無いのでちゃんと最後まで見れるかとても心配だったのですが、なんとか最終話まで全部視聴することが出来ました。

とは言っても・・・1時間ちょっとの放送の中で理解できる単語や文がいくつ出てくるかなぁ~といった程度であとは映像と感で理解するしかなかったんですが・・・。

それでも毎回とても惹き付けられるドラマでした。


有り難いことに、今月3日より早くもKNTVさんで字幕付き放送が始まったので、今はそれを見てやっと( ̄- ̄)......?と思っていた部分がわかりパズルをはめていくような爽快感があります。


いつになったら字幕ナシでもドラマや映画が理解できるようになるのか?まだ先は長いですね。




このクールの水木ドラマは、始まる時にもこのブログで書いたので覚えてらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、各局力を入れていて相当な激戦が予想されていましたが、最初から私の一押しがこの『ありがとうございます』でした。

他の2作品も私はとっても早く見たいドラマでしたが、チャン・ヒョクの復帰作品ということと、作家が『ごめね愛してる』や『サンドゥ学校へ行こう』の作家さんだったので、この作品に一番の期待を掛けていました。


結果、視聴率でも中盤からこの『ありがとうございます』が他を引き離して安定した人気を得ました。

放送の終了後には毎週朝鮮日報など各メディアで必ずこのドラマの記事が出ていたし、視聴率こそ最終回で20%超えで、過去の大ヒットドラマのように30%とか50%行くようなことはありませんでしたが韓国ではこの数字以上に好感度のあったドラマだと思います。

数字的には三つ巴だったので、仕方ないでしょう~。



『ありがとうございます』では、まず主演のチャン・ヒョク はとってもよかったです。

ソン・スンホンと一緒に渦中の人として入隊したチャン・ヒョク。

除隊の時は、スンホニに比べてとても地味な除隊でした。

静かな除隊の後で、ヒョクが復帰作で選んだ『ありがとうございます』のミン・ギソという男性は、何不自由なく育てられた青年で、天才外科医と言われるほどでしたが、尊敬していた外科医の父のたった1度の失敗とすい臓がんになった恋人を自らの手で救えなかったことで心に傷を持ち医者も捨てて、ある島に行きます。

そこで、痴呆症の祖父とHIVに感染した娘を持つ未婚の女性ヨンシン(コン・ヒョジン)と出会い変わっていく話です。




このギソとヒョクの姿が妙に重なって見えました。

ヒョクは『明朗少女成功記』のハン・ギテ役が好きでしたが、あの頃から比べると数段カッコよくなっています。

顔つきが特に良くなりました。無駄なものがそぎ落とされたような感じを受けます。

いつのまにこんなにカッコよくなったの~??というくらいいいですよ!


最初はすごく粗暴で偉そうで、尖がりっ放しのギソが、温かな島で人との関わりを通して、本来の優しさを取り戻していく姿に感動します。

そんな様子がヒョクの演じる表情でとてもよくわかるんです。

だんだん穏やかで優しい表情に変わっていくギソ。

今のチャン・ヒョクでこそ出来た演技のような気がします。

彼自身、この作品に出会えたことが人生でもっともありがたいことだと語っています。

彼にピッタリの役を復帰作に選び、見事に成功しました。

彼のこの2年間は彼にとって本当に必要な時間だったと思います。

撮影中、交通事故に遭うというアクシデントにも負けずに最後までやり遂げました。

今こそ、除隊のお祝いとそして素晴しい復帰成功のお祝いを心から言ってあげたいですね。

2年間、彼を待ち続けたファンも本当に喜んでいると思います。

ファンにとってはこうして演技でカムバックし、また彼の作品に出会えることが何より嬉しいでしょうし、それが好評だったらこの上ないでしょう!


チャン・ヒョク「ファンのみなさん『ありがとうございます』」 | Chosun Online エンタメコリア | 朝鮮日報

私もこのドラマで見せてくれた演技でチャン・ヒョクの株が10倍くらいはね上がりました。

これからも注目したいですし、次回作もとっても楽しみにしています。


チャン・ヒョク、『ありがとうございます』は僕の人生で、最もありがたい作品


チャン・ヒョク「僕の人生で最高にありがたいドラマ」 | Chosun Online エンタメコリア 朝鮮日報


さて、このドラマのお話まだまだ尽きないのですが一旦、ここで終わり新しく続きを書きますね。


(参考までに)

『ありがとうございます』公式サイト(MBC)

『ありがとうございます』MBC日本語ページ(1話の冒頭15分程度、字幕付で視聴出来ます)

『JSA』はやはりすごい映画

(連休中に書いていてUP出来なかった分です)


5/1にシネマート心斎橋で、『JSA』を見てきました。

すっかり忘れていたのですが、その日は1日だったので、料金が1000円でした。ラッキーグッド!


私はDVDでは何度も観ていますが、スクリーンで観たのは今回が初めてでした。

どうしても大きなスクリーンで観たかったのでとっても嬉しかったです。


もうストーリーについては皆さんよくご存知なのであえて省略させて頂きます。


今回見て見て、やはり『JSA』は韓国の映画史上に名を残す素晴しい作品だったと再確認できました。


この映画が日本で公開されるとき、私は全く韓国のことには興味がなかったのに、とても話題になっていたことをよく覚えています。

あの当時は誰もが今のような韓流ブームと言うものが起こるとは思わなかったはるか昔のことです。


当時、久米宏さんのニュースステーションでも特集が組まれるほどの日本でも注目された映画だったことを良く覚えています。


今見てみたら、やっはりこの映画はすごいと思いました。

そしてパク・チャヌクにもまたこんな社会派の映画を作って欲しいし、ビョンホンさんにもこういった種類の映画に是非もっと出て欲しいと思いました。

この映画は本当に朝鮮半島のとってもデリケートな問題を取り上げた映画で、緊張感のとても伝わる作品ですが、それをミステリー仕立てにしたり、また韓国と北朝鮮の警備区域の境界線を越えて北と南の兵士が友情を分かつという全く新しい発想はすごいと思います。

本当に緊迫した状況の中で、兵士たちが集まって楽しく過ごす時間の部分は心が温まりまた4人の兵士がとても人間的で、北の兵士もただの普通の人だということを教えてくれます。





このチョコパイのシーンは一番好きです。ガンホさんがいいですね~!

シン・ハギュン さんもすごく存在感あってうまい俳優さんですよね。

まだこの頃ってすごく若かったと思いますが「いい味」出てました。


『奴ら』もすごいメンツが揃っていますが、ソン・ガンホ、イ・ヨンエ、イ・ビョンホン・・・この顔合わせも今じゃ夢のようですよね。





一番最後のこの1ショット・・・すごい演出というか、上手い終わり方でした。

やっぱり名作中の名作です。


この映画を見に行って一番思ったこと・・・・


やっぱりビョンホンはスクリーンで観るのが一番!



スンフンssi~センイル チュッカ ハムニダー




今日、5月7日はシン・スンフンさんの39回目のお誕生日です。

これは旧暦で数えたお誕生日なんです。

なので、毎年少しお誕生日が変わるんですって!

旧暦の3月21日がスンフンさんのお誕生日です。





昨日は1日早く、ソウルでセンイルパーティーがファンと共に開かれました。

日本のFCからもツアーで行かれた方がいらっしゃいます。

私のお友達も行かれました。

その方が、なんとリアルタイムで韓国から写真付の携帯メールを下さって行けなかった私も大感激!

嬉しかったです。


私は、先にFCでとりまとめして下さったので、バースデーカードを書きました。



ラブラブ언제나 멎진 신승훈씨의 생일을 축하합니다.

바쁘신 가운데 건강하시길 빌며 앞으로도 더욱 열심히 중은 노래 불러 주세요~ラブラブ

「いつも素敵なシン・スンフンさんのお誕生日おめでとうございます。

忙しい中でも、健康でいてこれからももっと素敵な歌をうたって下さい。」というような意味のことを書いています。

美日々を愛する人々


 韓国では、この度また素晴らしい企画がありますね。

皆さんももうご存知でしょう~!

「美しき日々」がスクリーンで甦ります。

たった1日だけの上映会ですが、こうして昔放送されたドラマがスクリーンで上映されるのは初めてのことらしいです。


日本でもビョンホンさんのファンの中では、この作品を見てファンになったかたが大半だと思いますし、ミンチョルの人気がやはりファンの間でもダントツですよね。

私もこのドラマに出会わなかったら今このブログも書いていないのではと思います。

韓国でも大変愛されたドラマで、いまだに根強い人気があることが今回わかり嬉しいです。


韓国では、美日々ファンのことを「아 날을 사랑하는 사람들」、 「アナルル サラハヌン サラムドゥル」(私ハングルのカタカナ表記は苦手なので実際の発音とは異なると思います)というようですね。



アナルを愛する人々が集まるこの上映会はルバス主催ですが、「アナルを愛する人々」があまねく一緒に参加出来るようにという主旨から会員ではなくても参加出来るようです。


この会は6/3に開催されますが、国外ファンの参加受付は5/12~となっています。

詳しくはルバスに公知されています。


尚、ビョンホンさんは参加されないとのことが明記されています。


韓国って本当に、こうしたファンの手によってこのような上映会が行われることが度々ありますが素晴しいですね。

日本ではあまりないと思います。

また「美日々」も今回だけでなく年1回とかこういう上映会が続いていったらもっと素敵ですね。



あれから1年

本当は昨日このことを書いてUPしようと思っていたんですが、毎日職場に栄養ドリンクが配布されるほど忙しくて・・・昨日も一昨日も夜はバタンキューでした。

ドームのDVDも昨夜は是非とも見ようって決めていたのに疲れすぎて見れませんでした・・・。


1年前の今この時間は、私は長い興奮の真っ只中で、こうしてPCに向かっていたかもしれません。

何しろ24時間で東京まで行ってビョンホンさんと素敵な夜を過ごしその興奮冷めやらぬままバスで家に早朝辿り着き、帰るなり朝の情報番組をはしごして、昨晩自分が体験してきた素敵な場面を確認し、そのままPCに向かっていたでしょう。

まるで、本当にあのビョンホンさんと過ごした時間は夢だったのではないかと思えるほどの時間だったけど、あまりにも内容の濃い素晴しい時間でした。


あれから1年経ちましたね。

今でも私はあの日のことを、あの感動を忘れられません。

今でも目を閉じると、昨日の事のようにあの始まる前の緊張感やあの大きなステージで初めてビョンホンさんが登場されたときのこと、楽しい時間・・・すっかり聴き入ってしまった朗読劇のすべての場面が浮んできます。

そして何よりも「約束」のメロディが会場に流れ時のあの瞬間の会場のなんともいえない驚きと喜びと感動と・・・・あの瞬間のどよめきが忘れられないのです。



1年経って、私のビョンホンさんに対する向き合い方もまた少し変わってきたかもしれません。

出会ってからもうすぐ3年・・・。最初の1年、2年目、現在と少しづつ変わって来ていると思います。

最初はビョンホンさんしか見えなかった私が、彼との出会いによって少しづつ色んなことに目を向けられるようになりました。

彼以外の人の出演しているドラマ、映画。彼の話す言葉、彼の国の音楽。食べ物・・・etc....

現在も私の中では韓国に対する興味と愛する心はさらに深まってきています。

知れば知るほどもっと知りたくなる韓国の魅力。

ですが、どんなに色んなところに目が向いてもやはりイ・ビョンホンは私のオンリーワンで、いつも私の中心、一番高い山にあります。わたしにとってのワンソナム(完全最高の男)です。これはこれからもかわらないでしょう~!


最近、私は生のビョンホンさんに逢いたいという気持ちは全くといっていいほどなくなりました。

そりゃぁ会える機会が目の前にあり、その行ける状態なら迷わずに逢うでしょうけど・・・・。

でも機会がなくても作品を通して彼に出会えればそれで幸せだと思えるようになりました。

ひょっとして生涯1度だけの生のビョンホンさんとの出会いが昨年の東京ドームだったかもしれません。

それでも十分だと思える出会いの場でした。


1年目の今あらためて、ビョンホンさんに素敵な出会いの場と最高の時間をありがとうと心から言いたいです。


そうそう、あの日は今ではビョンホンさんと同じくらい大好きなシン・スンフンさんも来て下さって生で歌が聴けたのに、あの時はビョンホンさんに会えた興奮でほとんどスンフンさんのことを見る余裕がなかったです。席も遠くてよく見えなかったし。

なんて勿体無い!

歌が素晴しかったことは覚えてはいますが・・・。

やはり人との出会いってタイミングとか色々な偶然とかが重なってあるもので、いくらで出会っていてもその時は気付かずに過ぎているっていうこともあるんですよね。

スンフンさんとはあの日がその時ではなかったんだと思います。


もし、今だったらビョンホンさんのファンミでスンフンさんが歌うということを聞いたらどうなっているかわからないですね。

笑ってしまいました(ぷ)

今朝、仕事に出掛ける用意をしていると娘が「おかあさ~ん!ビョンホンやで~!」と叫ぶので、行ってみると「めざまし土曜日」で『HERO』の撮影風景をやっていました。


You Tube にもうUPされていますので見逃した方はどうぞご覧あれ!


私はこの撮影は極秘って聞いていたし、まだ撮影の映像は出ないと思っていただけに不意打ちでしたが、朝からラッキーでした。

見ていて笑ったのは、ビョンホンさんと木村君の会話。


BH:「今回の監督とってもイイね!」

KT:「うちの監督?」

BH:「すぐOK~!出してくれるから・・」


きっとビョンホンさん、『ノムノムノム』ではジウン監督からダメ出しされなかなかOKでないんでしょうね~(爆)。

あれはジウン監督に対してだと思うんです(笑)。


昨日初めて現場に合流したビョンホンさんですが、初めてのスタッフや俳優さんたちの中でも、とても楽しそうな雰囲気で馴染んでいるようなので安心しました。

撮影場所が韓国だったのできっとビョンホンさんもリラックスできたかもしれませんね。

きっと夜は、ビョンホンさんお薦めのお店に皆さんで行ったりしてるかもしれませんね~!


この作品、映画自体も楽しみになってきましたが、今後メイキング映像も期待大ですね。



メモキムタクとビョン様共演映画、アジアで版権獲得競争スタート


やっぱりモシッソヨ~ビョンホンssi!

今日からGWですね~。

大型連休の方もいらっしゃるでしょうね。韓国へ行かれる方も!

私は、ほとんど仕事です~。頑張ります!


百想の動画、レッドカーペットでなく授賞の場面がやっと見れました。

やっぱり素敵ですね。

テレビこちらをどうぞ~!


楽しいGWをお過ごしになってくださいね~!