ビョンホニーはいかが?+シン・スンフンも! -7ページ目

ビョンホンssi、香港のレッドカーペットを歩く




またビョンホンさんが華やかに深紅のカーペットの上を歩く姿が明日見るそうです。


明日3/20~4/2までの期間開催される香港国際映画祭 の授賞式で、明日の初日、第1回アジアンフィルムアワードの監督賞プレゼンテーターとしてビョンホンさんが出席されるそうです。

久々にお元気な姿が見れたらいいなぁ~と思っています。

足のほうはだいぶ回復しているようですが、レッドカーペットを歩く姿に注目ですね。

大丈夫なのかしら?


とにかく他国の映画祭に授賞者として招待を受けるのは光栄なことですよね。

きっと明日一番輝くスターがビョンホンさんだと思います。


イ・ビョンホン,第1回アジアンフィルムアワード授賞


イ・ビョンホン,AFA 監督賞授賞者でレッドカーペット踏んで



<追記>

プレゼンテーターにはRain(ピ)も登場するそうです。

また主演男優賞にもRainはソン・ガンホさんと共にノミネートされているそうです。

韓国映画ファイティーン!


Rain、香港映画祭で男優主演賞候補に


Rain、マギー・Qと香港国際映画祭でプレゼンターに


ビョンホンさんは今回は受賞には関係ありませんが、すでに次回作「奴、奴、奴」のPRの目的もあるようですね。

何があるかは明日以降のお楽しみ~♪


韓国のHP閲覧に必須アイテム

もうだいぶ昔の事になりますが、このブログで紹介した翻訳ソフト・・・・
最近、よく知り合いの方から、韓国のHPを閲覧する時にいちいち翻訳サイトにURLを貼り付けて見るのが面倒なのでいい方法を教えてと聞かれるので再度ご紹介します。

私は、もう2年ほどこのソフトをPCにインストールして使っています。

一度インストールしておけば、インターネット使用時にはツールバーにアイコンが表示されそこを一度クリックするだけでソフトが起動されて、自動的に翻訳してくれます。

同一ウインドウ内であればページが切り替わってもそのまま自動的に翻訳できるので、いちいち面倒な作業が不要で大変便利です。

またテキスト翻訳ツールやハングル入力ツール、ハングル早見表もすぐに立ち上げてネットしながら使えます。

膨大な量のリンク集も用意されていて、大多数の俳優さんや歌手、ドラマ、映画のオフィシャルサイトやNEVERやDaum他のポータブルサイト、ファンカフェにも飛べます。


価格的にも1年ごとに更新料(2520円)が必要ですが、手ごろな値段だと思うのでおすすめです。

私は、一時期更新するのが面倒で、使えなかった時期があったのですが、やっぱり不便でまた更新して使っています。


以前にご紹介した時も、実際に買って使われた方に紹介してもらってよかったと言って頂いたので、なかなかスグレモノだと思いますよ。


こちら メーカーHPにて内容が詳しく説明されています。

メーカー直販ですとキャンペーン価格で¥2980のようですが、送料が別途¥500必要となるので↓のAmazon直販(マーケットプレイスは送料が必要)の方が安い場合もあります。

ワック・ドット・コム
日韓・韓日 翻訳ソフト 韓流インターネット

今からでも見れますよ~!

水曜企画『イ・ビョンホン、世界を開く』・・・・見れますよ~!


昨日の番組の内容がKBSサイト内 にUPされていますよ~。

KBSに会員登録している方なら、今からでも無料でこのページから視聴することが可能です。

見逃した方どうぞ!


翻訳後のページはこちら








お楽しみはまだ先で・・・・・

『ハリウッド映画というよりは第3国の監督の映画で、投資や配給を外国で行う国際的プロジェクトを進行中。順調に進んでいる』。


朝鮮日報 に昨日のドキュメンタリーでビョンホンさんが話した内容についての記事がUPされていました。

こんなお話をしていたんですね~。全くそんな話の内容とは理解できていない私でした。

なんだか英語のシナリオが山積だなぁ~ハリウッドからのオファーもちゃんと来てるのね・・・くらいに思ってたんですが。


でも、まずはキム・ジウン作品に全力投球ですよね。

このすごそうなプロジェクトが今後もうまく進んでいくといいですね~。

まだその詳細が私達に知らされるのは先のことになるんでしょうか?

第3国って気になりますが、以前アンディ・ラウさんとの共演説もありましたし・・・関係あるかも?

私的にはハリウッド産の映画に出るよりこういうプロジェクトで世界に出てくれるのは嬉しいというかすごく楽しみ!


でも当分は、次回作のお楽しみで十分です。

一気に来られても私も付いていけないから・・・・ひとつづつゆっくりでいいよ~ビョンホンssi!


ビョンホニーはいかが?+シン・スンフンも!

ブログの模様替えとブログタイトルを変更しました。


あまりにシン・スンフンショックが大きかった私・・・。

これからもたぶん、スンフンさんについてお話したいこともたくさん出てきそうだし、ビョンホンさんと同様に応援して行きたいと思っていますので、思い切ってブログタイトルを変えました。


でも今まで2年あまり皆さんが、知ってくださり馴染んでくださった「ビョンホニーはいかが?」は残したかったので、本当はもっとわかりやすくカッコイイタイトルに変えたかったのですが、「+シン・スンフンも!」というなが~く変なタイトルにしちゃいました。

私自身「ビョンホニーはいかが?」はとっても愛着ある名前なんです。


じつはこのタイトルの由来と言うのは、私の好きなわんこサイトに「ダックスはいかが?」というのがあってそこから命名した名前なんですよ。


今後も相変わらずビョンホンさんのお話とそしてスンフンさんの素晴しさも知ってもらえるように続けて行きたいです。

忙しくて不定期更新になることもあると思いますが今後とも宜しくお願いします。

イ・ビョンホン、世界を開く




昨日のKBS、無事に最後まで視聴できました。

これはホワイトデーのビョンホンさんからのプレゼントでしょうか~?

(私は何もあげてないですが~笑)


冒頭部分に菜園で収穫するビョンホンさんの姿が映り楽しそうでした~。

収穫したての大根を自ら皮を剥いてその場で味見するビョンホンさんの姿や、ブランコに揺られながらシナリオを読んだり、

また自宅のAVルームで映画鑑賞、自分でエスプレッソを入れる様子などかなりプライベートな空間も取材されていました。


また、東京ドームから10月の来日の様子まで日本での活動も紹介され、日本でビョンホンさんを知る方々のインタビューもあったりしました。

田代親世さんも登場していましたね。


また、「クヘ ヨルム」の撮影風景もたくさん紹介されて、ソギョンがジョンインと別れだいぶ時が流れた後に雨の中お寺に行くシーンや、取調室で殴られたり蹴られたりする場面のメイキングもありました。

お寺のシーンでは「カット」の声がかかっても感情移入して涙がすぐに止まらないビョンホンさんでした。

取調べのシーンはビョンホンさんも「今までで一番殴られた」と語っておられた言葉通り、実際の映画のシーンよりももっと酷く殴られたり蹴られたりしている姿が映し出されました。


また、シン・ミナちゃん、キム・ヒョジンちゃん、キム・ヨンチョルさん、キム・パク・チャヌク監督、キム・ジウン監督などのインタビューも盛り込まれていました。


私の韓国語のレベルではほとんど話の内容は理解できなかったので雰囲気だけで想像していた感じですが、一人の俳優をこうしてドキュメンタリーの1時間番組で特集するということから、やっぱりイ・ビョンホンという俳優が今後韓国の俳優の中でも世界で活躍できる人として大変期待され注目されていることがよくわかりました。


是非、この番組字幕つきで見て見たいです。

KBS WORLDチャンネルでも古いドラマばっかり放送していないでこういうのもやって欲しいですね~。

もうすぐ(今夜)ドキュメンタリー放送

今夜は、KBSのドキュメンタリー番組『イ・ビョンホン、世界を開く』が23:40~KBS1TVで放送されます。

先日もお伝えしたように、昨年夏『クヘ ヨルム』撮影真っ只中から最近までのビョンホンさんを追ったものとなっていますので、楽しみです。


アチラの放送なのでちゃんと視聴出来るかわかりませんが、見れる環境の方は頑張ってみましょうね~!

残念ながら・・・3/11~KBSは会員登録しないと視聴不可となってしまいました。

でも今日見れない方も、多分・・・近日中に韓国のどこかのサイトにはUPされて見れることと思いますよ~。

少し待っててくださいね~。


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さてさて、JOFC会員の方へ会報はもう大方届いているのでしょうか?

心配していた足の怪我のことについてもビョンホンさん自ら触れられています。

これは嬉しいですね~。

彼は思ったとおり、どんなこともプラスに考えられる人のようで安心しました。

足が治ったらきっと乗馬を猛烈に練習されるんでしょうか?

また怪我しないように祈っています。

4月から撮影開始とのことですね~もうじきだ!


一昨日、また我が家にひとつモノが増えました・・・・。

リージョンコード3を見れるDVDプレイヤーが届きました。

リージョンフリーになるプレイヤーって海外製のものがほとんどなので、どれにするかすごく悩みましたが、

やっぱり韓国のものにしよう~!って某韓国の有名メーカーのものを購入。

でも届いたのは日本向けに作られているもので、コード2になっていたんです。

うまく設定できるのかしらと心配になりましたが、意外と簡単に設定変更に成功!

無事に『クヘ ヨルム』韓国版DVDを見ることが出来ました。

つい、先日まで映画館で見ていた映画が家で見れていることがなんだか不思議で・・・。

でもやっぱりスクリーンには敵いませんが!

もちろんビョンホンssiも・・・・

ここのところシン・スンフンの話題ばっかりで、あれれぇ?って思われてる方もいらっしゃるかもしれませんね。

ごめんなさい、忘れてるわけではないですよ~ビョンホンssi(笑)


昨晩、連続してビョンホンssiの話題を書こうと思ったら、ここの投稿画面が重くなって消えちゃったので断念。

昨日は会報も来たし、また改めて書きますね~。

今から仕事に出るので~。


では皆さんも、よい1日を!寒いですが風邪などひかれていませんか~?

日本公演、有終のフィナーレ・・・でもこれから

クローバー

11日の東京国際フォーラムの公演で、シン・スンフンssiの日本でも公演はついにフィナーレとなりました。

行かれたお友達や、また色んなブログに書かれているのを読むと本当に感動的なラストだったようです。


各メディアでも記事が載っていますよね。


パソコンシン・スンフン、少女的感性で日本女性ファンを魅了

パソコンシン・スンフン、日本公演大盛況…「言葉は通じなくても心はひとつ」


以前、どこかのインタビューでスンフンssiが、日本でデビューした時の話をしていて・・・・

ドラマや映画と違って音楽は市場も違うので受け入れてもらいにくく、「ひとりで来てしまった~」という寂しさが当時はあったようです。

韓国で皇帝と呼ばれ国民歌手と言われ、ずっとトップにいる彼でも日本ではなかなか活動を軌道に乗せるのは難しいんだなぁと思ったことがあります。

でも今回の公演はどこも大盛況でスンフンssiも十分手ごたえがあったでしょうね。


終わっちゃったんだなぁ~ってちょっぴり寂しい思いをしていたら、大きなニュースがありました。

レコード会社移籍とマネージメント会社との契約です。

新しくエイベックスと契約を結んだスンフンssi。

最近、エイベックスはすごく韓流に力を入れているなぁと思っていたところです。

色んなDVDがここから発売になってますよね。

BOAや東方神起もここの所属ですね。

多分、売り込みことにかけては上手だと思います~。


ライブが終わって帰っちゃうんだぁって思っていたら、今後の日本での活動の展開も決まってるようで、楽しみになりました。

でもファン心理は複雑ですよね~。

多くの人に知ってもらいたいという気持ちの反面、少し寂しくなるような気もしました。


まぁ、まだまだスンフン初心者の私の言うことではないですけどね。


とにかくここはひとまず、少しお留守になっていた韓国でゆっくりと休んで次に望んで欲しいと思います。



どんどん惹かれています~

火曜日に、シン・スンフンssiのコンサートに行ってから、ずっとスンフンssiが頭を離れません・・・。

『美しき日々』を初めて見て、ビョンホンssiに惹かれて行った時の感覚と凄く似ていると思います。

ただ、こんなに気になっているのはコンサートのせいではないと思います。

行く前に、既に彼の音楽は大好きになっていてずっと聴いていたから彼の魅力を知っていたと思います。

コンサートはそれを確認するためのものだった気がします。


ビョンホンssiのファンになってから、徐々に韓国のドラマや映画を見たり、コンサートに行ってみたりして・・・・

確かにその都度、出てくる俳優さんや歌手の人にちょっと心惹かれるような感覚は多々あったのですが、どれもいつの間にかすぐに醒めていき、結局はビョンホンが一番だ!という所に落ち着くというか、それほど大きな存在のビョンホンssiです。


でも今、同じくらいどんどんスンフンssiに惹かれている自分がわかります。

多分、これからの私の人生においてこの二人は一生心の中で一緒にいられる人なのではないかと思います。




韓国語をもっと勉強しようと思いました。

彼の歌の歌詞を自分自身で理解したい・・・・。


毎日、毎日こんなことばかりを考えている私を周りの人が見たら、バカじゃないかと思うかもしれない。

でも彼らに会わなかったら、彼らがいなければ、日本語以来のものを覚えようとかいう気持ちにもならなかった。

それだけでも、私の日々の暮らしや人生に大きなプラスになったり活力になっていると思います。


さて、スンフンssiは今日、明日と東京国際フォーラムで2日間公演をして、日本での公演をすべて終えます。

多分、ビョンホンssiのファンの中にもたくさんの方々がコンサートに行かれると思います。

きっと私のような方が、また増えることと思います。

スンフンssiと一緒に楽しい時間を過ごして下さいね。


シン・スンフン チャン(最高)!